実用性からおしゃれで多種多様のスマホカバーに

先進的な携帯機器スマートフォンiphone初期が発売された2007年、スマートフォンはさまざまなニーズに合わせたアプリのダウンロードや活用性が広がったと同時にスマートフォンケースの需要も高まり、スマホを守る外形カバーが使われるようになりました

ガラケーと呼ばれるフィーチャーフォンの折り畳み式から長方形で全面画面が開放的のスマートフォンにかわってきました。閉じたり開いたりできる手帳型のスマートフォンカバーは、閉じた状態で落下した場合、本体のまま落としてしまうより衝撃がカバーでき少しでも損傷を軽減できるちょっとしたお守りのようなものになるかと思います。

個人的な意見ですがわたしも実際カバーをしていない時期、スマホを何度も地面に落とした経験で画面割れの頻度は高かったです。手帳型スマホケースを持ってからは、一度も画面割れの経験はありません。また会社のデスクに置いた状態やお友達や同僚と同席して会話している時、メールや電話が鳴った場合画面がカバーで覆われているので、何気に閲覧される心配がないのでそうゆう意味でも保護してくれています

手帳型スマホケースはいろいろ工夫されていて、大きなポケット付きやカードポケット付きや、ストラップホールやカメラホールがあったり、おサイフケータイになったり、またお客様の好みで鏡ありや鏡なしを選ぶこともできます。ちょっとしたエチケットチェックが簡単にすぐにとりだしてできるので私はとても助かっています。例えば、揺れる電車の中で、バッグからとりだして自分のフェイスメイクのチェックができるのでうれしいです。そしてカードポケットがあるので、電車の改札時、ピタパカードでピタッと出入りができ朝の忙しい人の群れに焦るときはとても便利で効率的です

画面を横にして手帳型をスタンド機能にもできます、縦でみるより横にするほうが大きな画面で置きながらみれます。マグネットがついているので(ついていないのもありますが)しっかり留めるので不要な開閉予防にもなります。コンパクトなのにこんなにいろんな機能がついていてなかなかの優れものだと思っています

コンニチいろんなカタチのスマホケースがあります、横型や縦型、ハードケースや手帳型、無地や花柄やアニマル柄や本革、キラキラ女子のためのキラキラデコレーションのスマホケースまで、どれにしようか沢山ありすぎて迷ってしまうかも！